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「ビジュアルアーツ大感謝祭」レポ日記

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シュウリン @syuurin
突貫工事だー!できたぞうおー!
2012年7月29日 - 5:13
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29日中の締め切りだった、イラストコンテストの絵をなんとか徹夜で仕上げて投稿した。
コンディション最悪のまま、イベント当日を迎えてしまった。
数日前から戦いは始まっていたらしい。



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どうもシュウリンです。
ということで、「ビジュアルアーツ大感謝祭」というイベントに行って来ました。
そのレポ日記を、思い出しながら書こうと思います。
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イベント会場は横浜アリーナ。ライブイベントの他にも、ビジュアルアーツ(VA)関連の物販や展示、
更にはサイン会やトークイベントなど、なんとも贅沢な内容のイベントだ。
6時過ぎに家を出た僕は、新幹線に乗るために名古屋駅へ。
キオスクで朝食用のパンと、500mlの水とアクエリアス、そしてキング・オブ・兵糧として名高い、
カロリーメイト(2本入り)を購入。ちなみにメープル味。

待ち時間で朝食を済ませ、乗車。
新横浜駅まで1駅で、1時間半弱といったところ。
列形成が9時から始まるということで、9時過ぎた頃に着けばいいかな、くらいの感覚だった。

新幹線の中では試験勉強をしようと思っていて、ノートパソコンを持参していたが、
いつの間にかiTunesを起動して、「Orpheus ~君と奏でる明日へのうた~」をリピート再生していた。
今回のイベントのテーマソングだ。ちなみに作詞はVAの馬場社長。
そうこうしている内に、新横浜駅についていた。近い!



新横浜駅内のキオスクで、何を思ったのか500mlの水をもう1本購入。
そして道が分からず、挙動不審に横浜アリーナを目指す。

程なくして横浜アリーナに到着。
物販列と展示列が分かれているとのことだったので、物販列を目指す。
その際に通過した正面玄関前には、あの伝説の凱旋カー(痛車)たちが並んでいた。
クドわふカー、初恋1/1カー、そしてRewrite Hfカー。
「実物を見ると結構デカくてテンション上がりますよ」みたいなことを、
丘野先生と魁先生がニコ生で言ってたが、話は本当だった。
ただ、そこで一人でうわーい!ってテンション上がっててもアレなんで、
キリッとした表情で写真を撮って、物販待機列に並んだ。
時刻は9時半。概ね予定通りの時間。会場は10時から。

列の最後尾は、正面玄関向かって左の階段だった。
物販スペースはすぐ近くのようで、コミケでもよく見かける、商品のチェックシートを
配られている人たちも近かった。
列は長く、横浜アリーナの奥行き分は続いていて、折り返しているので長さはその倍。
しかしコミケに比べればそれ程長い列とは思えなかった。

ところが、折り返し地点に到達したと思ったとき、近くで誰かが
「俺達は、甘かった…」と呟いた。
実はそこは全く持って折り返し地点ではなく、列は横浜アリーナ裏側、
その幅全てにわたって続いていた。しかも折り返して3列。
コミケよりはまし、と思っていたのは思い違いで、コミケに匹敵する混雑さだった。
VA人気、恐るべし!



覚悟を決めて列に並ぶ。
ここで言う覚悟とは、レジに到達したときにはもう目当ての品がないかもしれない、
並んだ意味がなくなるかもしれない、ということと、
むこう数時間、炎天下で並び続けるということだった。
ここは既に戦場と化していた。

暇なので列に並ぶ人たちを観察する。
なんとも幅広い年齢層のようで、上は40、50くらいと思しき方、
下はなんと中学生までは確認した。
中学の制服を着ていて、親同伴の模様。どちらもVAファンなのだろうか。
「AngelBeats!」や「Rewrite」で、特に中高生から支持を得ていると思ってはいて、
実際に目の当たりにすると、なんだか嬉しく思えた。

Twitterで「#va20th」と検索をかける。
投稿時間と内容から、数メートル圏内にいるんじゃないか、という人もいて面白い。
僕はというと、やはり水ではなく全てアクエリアスにしておくべきだったと後悔していた。
水を飲んでいる間の、汗のかき方がアクエリアスより圧倒的だった。

12時になったので、手早く昼食を済ませる。
これもソルジャーのたしなみだ。
不思議と腹は減ってなかった。

そして14時半、ついに先頭まで来た。
購入したのはオフィシャルパンフレット(CD2枚付)、オリジナルマフラータオル(20thロゴver)、
にゃつめきょうだい、そしてPS3版の智代アフターの4点。
ピンバッジも欲しかったのだが、売り切れてしまっていて残念。
おそらく、先日の馬場社長とどんまるPがメインでやっていたニコ生での、
馬場社長の発言で、売れ行きが加速したに違いない。



戦場から無事に離脱できた僕は、戦利品をかかえて一旦コンビニに。
食料と水分を補給した。1.5Lの水分は、綺麗にペース配分を守ってなくなっていた。
当たり前のようにコンビニにも列ができていた。もはやコミケの光景だった。
しかし列の進みはそれほど遅くもなく、バーコードリーダーの優秀さに気づく。

このシステムを、コミケをはじめ、大規模な物販で使ってみたらいいんじゃないか、と思った。
具体的には、スマートフォンのアプリで。
コミケでも今回の物販でも、チェックシートをスタッフが確認した後の、
金額の計算(電卓)に時間がとられているように思える。
そこで、チェックシートにバーコードをつけて、端末で読み取り、
ワンボタンで合計金額が算出されるのだ。計算ミスも少なくなる。

と、ここまで考えたところで、その商品を持って来る時間と、
バーコードの読み取りミス等々、あまり考えてないことに気づいて、
僕は横浜アリーナの正面玄関に向かった。



スムーズに入場でき、半券と交換で記念品をもらう。
これが!あの麻枝さんの新曲!「幸せになる番」!!
タイトルだけで既にこの存在感!!
やっほーうっ!!

テンションが上がったところで、正面にはイメージキャラクターの巨大ポップが。
階段を上がった先には関係者から送られた花束もある。
展示スペースがどこなのかわからず、1階の玄関付近をうろうろし、
2階に上がって、そこが展示スペースだと気づく。

ぐるぐると何周か見て回る。
どこも人がごった返していて、あまりゆっくりとは見れなかったが、面白いものがたくさんあった。

中でも個人的に興味をひいたのが、チェックの入った台本と、社内再現コーナー。
台本は、制作の裏側というか過程、のようなものが垣間見れるというところがポイント。
社内再現コーナーでは、近くで見ていた人が麻枝さんの部屋にツッコミを入れてました。
壁に貼ってあった写真の中に、何故か電子レンジの写真があったのも良かったです。

コンパニオンの方のコスプレも可愛かったです。
Weiβ Schwarzのカードを配っているところを頻繁に目撃しました。
そんな中、一際人が群がっている一画が。
その人混みの先には、なんと馬場社長が!
お話をしたかったのですが、そんな様子でもなさそうだったので退散。残念。



15時半頃、ライブ会場の扉が開かれる。
僕はもさもさとフランクフルトを食べ、自販機で冷たいミルクコーヒーを一気飲み。
若干の休息と気合いを入れる。

入り口付近のスタッフの方から座席を確認する。
入ってみると、想像以上の広さだった。
会場全体を包んでいる、霧のようなものはなんだろう。
本当に霧で、温度を下げているのだろうか。

席に着く。左手にステージがある。
決して近くはないが遠くもないという、なかなか良い位置だと思う。
始まるまでの間、パンフレットのサイン色紙のページを読んでいた。
僕の前にはプロっぽい方がいて、サイリウムをマシンガンの弾帯のように装備していた。



ついにライブイベントが始まった。
最初はKOTOKOさんと詩月カオリさんが、電波ソングで登場。
なんてカオスなんだ……!

5時間のライブのうち、前半はI'veさん。
残念ながら僕はI'veサウンドをあまり知らない。
それでもどの曲も、1度はどこかで聴いた記憶があった。(前のニコ生?)
演出もカッコ良くて、これがライブか…!という感じ。

ちょっと面白かったのが、C.G mixさんの登場前の映像。
男女比が9:1すら越えてそうな会場だったからか、
映像の途中で、和やかな笑いがこぼれた。
これ別のイベントだったら、黄色い声援なのかな。
あ、島みやえい子さんは、若くて可愛かったですよ!

途中から足の疲れがひどく、ゆっくりとライブを楽しんだ。
ライブは初めてだが、楽しみ方は人それぞれでいいじゃないか、と思っている。
なんだか手を振ったりするのが恥ずかしかったのだ。

I'veパートも終わりというところでアンコールも入り、
ここまで出てきた方々が皆登場した。



ここで小休止が入った。
急いでトイレに向かう。
途中でチラっと馬場社長を目撃した気がする。
トイレから戻ると、隣の席の人がサイリウムを2本くれた。
なんでも今から帰宅で、2本余ったのだという。
有難く頂戴し、お礼を言う。



程なくして、KSLパートが始まった。
歴代作品の映像が流れる演出。急にテンションが上がる。
そして最初は、多田葵さん。
Rewrite Hfの新曲を披露。
あまり聴きこんでいないが、ノリの良い曲。

そして次は、ガルデモで「Crow Song」。
LiSAさんとmarinaさんが登場して、きた!と思った。
恥ずかしげも無くサイリウムを振る。
こんなにも無邪気にはしゃいだのはいつ以来だろう。
ライブ会場で、LiSAさんとmarinaさんが目の前で歌っていて、合いの手を入れる。
こんなことがあるなんて、思ってもみなかった。
不思議と疲れは消えていた。

その後も「Angel Beats!」楽曲が続く。
どれもソラで歌える程なのもあってか、ひたすらに楽しかった。

AB!曲が終わり、再びRewrite、NanosizeMirさんだ。
自分たちの最後は「Philosophyz」を歌うというところで、ゲスト登場。
ゲストはまさかの、折戸伸治さんと樋上いたるさん。
おもむろにギターを担ぎ始める。もしやこの為にギターを練習していたのだろうか…!

曲が終わり、いたるさんはハケ、折戸さんは呼び込みのために残った。
そこで、水谷瑠奈さんが唐突に「明日は何の日でしょうか」という話を始める。
するとスクリーンには、折戸さん誕生日おめでとう、の文字が!
そう、折戸さんへのドッキリ企画だったのだ。
ハケたと思ったいたるさんが、おもむろにケーキを乗せたワゴンを押して登場。
会場の皆でバースデーソングを歌った。

折戸さんの呼び込みで、今日が初舞台という北沢綾香さんが登場。
ルチアのテーマソングを歌う。
とても初舞台とは思えない、堂々とした歌いっぷりだった。

そして、クドわふのプロローグが流れ始める。
会場は異様な賑わいを見せる。僕もその中の一人だった。
映像が終わると、舞台奥からあの伝説のきぐるみ、カメバズーカこと鈴田美夜子さんが登場!
曲は「one's future」。まさに、あの伝説の光景が今目の前にあった。
盛り上がりどころで、上から大量の風船が。圧巻だった。
やはり酸素は無さそうだった。

鈴田さんがハケると、皆で発狂して風船を割り出す。
あの数が割れるとかなりの轟音で、音が聞こえなくなる程だった。
そんな中、映像が流れ始める。
そう、「Little Busters!」のプロモーションムービーだ!
原作での印象的なシーンが実際に動いていて、感動する。
さらに、今年10月からの放送決定が告げられ、会場が沸いた。
まだ発表されていなかったキャスト陣の発表も流れた。

会場がリトバスで盛り上がったところで、Ritaさんの登場。
パワルフにリトバス曲を熱唱する。
「Little Busters! -JUmpwe ver-」はピッタリな曲だった。

そして「CLANNAD」楽曲。ライブは終わりに近づいていた。
茶田さんの「だんご大家族」はライブ最後の曲だという。
会場の皆で合唱した。

終わると、即座にアンコールの声が上がる。
そして声援の中、登場した人を見て、僕は目を疑った。



なんと、Liaさんだったのだ。
Liaさんといえば、体調の関係で出演が危ぶまれていたとのこと。
イベント前日の馬場社長のツイッターを見て、
僕はLiaさんが出演しないのを確信していた。

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馬場隆博 @vavasyatyou
Liaさん。。。。orz
2012年7月28日 - 15:05
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鳥の唄と、メドレー曲を歌った後、MCにて事の真相が語られた。
いたずら好きな、おちゃめな馬場社長があのツイートをしてことで、
他の出演者から心配されたけど、Liaさん的には「?」だったこと。
馬場社長はというと、「いやいや私は『Liaさん。。。。orz』とツイートしただけで、
嘘は付いてないですよ」と言っていたこと。



まんまと騙されてしまったあーっ!!ドガーーーーーーン!!



このMCの途中、僕は終電が近かった。
泣く泣く荷物をまとめて、出口で向かう。
出口付近で、名残惜しくて、ギリギリまで粘った。
そこでLiaさんから馬場社長の話が出たのだが、辺りを見まわすと、
すぐ近くに馬場社長の姿があった。

VA大感謝祭とは言っているけれど、こっちが感謝したいくらいだ。
こんなにも、最高なイベントを開いてくれてありがとう、と。
だが一方で、その最後に立ち会えないことを申し訳なく思った。
それでも、この感謝の気持ちを、一言でいいから伝えたい、と歩み寄った。
しかし舞台はMCの途中、近くの人に迷惑がかかるかと思ったのも含めて、声が出せなかった。

結局、軽く会釈をするに終わってしまったのだが、ちゃんと分かってもらえたのだろうか。
僕は駅へと走った。



帰りの電車では、半ば放心状態だった。
パンフレットの、馬場社長によるVA20年の歴史と思い出を読む。
はじまりは平成2年。僕の生まれた年だ。
1年ごとに、僕も思い出を辿るように読んでいく。感慨深いものがあった。

気づくと名古屋に到着し、そこから無事帰宅した。
家に着いても、しばらく眠ることができなかった。



こんなにも素晴らしい人たちがいる、ビジュアルアーツ。
僕は一生でも、ついていきたいと思えた。
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